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相手の立場に立てば問題は解決する!?

すしざんまい社長がソマリアの海賊を殲滅


こんな記事が。


ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも好き好んで海賊をやっているわけじゃないということです。だったらこの海で、マグロを獲ればいいじゃないか。自分で稼いだ金で家族を養うという、誇りを持った人生にしなくちゃいかん――と、彼らと話し合ったんです。


海賊というと、海賊行為を辞めさせるために、厳しく取り締まりをすることをすぐ思い浮かべます。


違法な行為を繰り返すのだから、罰しても当然だと。


確かにそうですが、

なんで海賊行為を行うの?

本当はどうなればいいの?

というのを話し合い、本当は海賊行為なんでやりたくない、自分たちで働いて家族のために稼ぎたい、という価値観を引き出す。

そして、その実現のために惜しみない援助を行う。



奇跡的にと思ってしまうけれども、これでソマリアの海賊行為がなくなったと。

もちろん、とても大変な苦労があったと思いますし、簡単にはいかなかったと思いますが。



これは国際的にも、日常の人との関わり方にも大きな示唆を与えるんじゃないかと思います。




そして、

なんの制約もなかったら、どうしたい?

本当はどうなりたいの?

と問い続ける(一部の)コーチングと本質的に同じじゃあないか、と思うのです。


ソマリアの海賊に対して、こちらこらこういう方法があるから立ち直れ、と言っても素直に聞かなかったでしょう。

本人たちから、本当はどうなりたいか引き出し、そして関わっていく。



もし、すべての人がコーチングスキルを身につけて、関わっていったら本当に世界が平和になるんじゃないか、と思ってしまいました。

もちろん、大事なのはスキルじゃなくて、想い、だとと思いますが。





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