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【脳内小人理論】という、思いつきの妄想

脳内には無数の小人がいる。

それぞれが、それぞれの役割を担い、情報を提供したり、分析したり、議論しあって、結論を出す。

その結論に基づき行動し、それを意識が自覚する。




例えば会社を辞めようかどうか、辞めたい、という時。

「辞めたい小人」と「続けたい小人」が議論を始める。

「親を気にする小人」や「妻を気にする小人」、「お客様を気にする小人」、「友達を気にする小人」、「同僚を気にする小人」たち、気にする小人グループも議論に参加するかもしれない。


それでも議論は平行線をたどり、どんどん白熱はするものの、行き詰まってばかりで、緊張感が高まるとき。

またしても、緊張感を和らげる小人が登場したりする。


その小人は、

「テレビでも見ようよ」と投げかけてきたり
「まぁ、酒でも飲むか」と投げかけてきたり

ときには

「頭痛を起こす小人」
「腹痛を起こす小人」

が登場することも。

これらの小人の登場で、

「辞めたい小人」と「続けたい小人」の間での緊張は和らげられる。



それぞれの小人が役割を担っている。


人の思考、行動は、この小人たちの会議システムで決まってくる。



これらの小人たちは、すべて自分であって、どの小人が良い小人で、どの小人が悪い小人、というのはない。

みんな良かれと思い、それぞれの思いで行動し、意見を言う。

それぞれの役割がある。